修学旅行前夜

修学旅行の前夜という事で書かせていただいています。
なんと…リア友の「DG」が休みとの報告…
女子2人と俺だけだぞ…?1人はうざい女子というww
「DG」が仲裁役だしなぁ〜…やべぇなw
って、事で…もう寝ます。帰ってきた時にまた更新するので…
では…行ってきます!

修学旅行前日!

どうも、ジラーチです。(名前変えようかなぁw)
今回は修学旅行前日ということで書かせてもらっています。
何故こんな時間に書いているのかと?学校はどうしたと?
風邪ひいてしまったんですよねぇ〜これがww
でも治りかけなので大丈夫です。
では、あとで修学旅行前夜の記事を書くかもしれません。
それでは…

今週のお題

今週のお題「運動会の思い出」

運動会の思い出ですかぁ〜…リレーとかですね。
リレーで絶対に6位かと思ってたんですが…3位になれたことです。
僕、今年6年なんですが…組体操がすごく印象的です。
運動神経ないんで大変でしたが、最後にピラミッドを作れた感動が印象的でした。

小説アンケートNO.3

どうも、ジラーチです。

新しいアイディアが出たので、決戦投票ということになります。

『ゴースト・リバース』
説明はこの前の記事にあります。

『†CHESS†』
人々は、白軍か黒軍、どちらかの味方をしなくてはならない世界。
人々は、激しい戦いに巻き込まれる

そんな世界に飽き飽きした主人公達が白軍と黒軍の大将に戦いを挑む。
白軍と黒軍の第一部隊隊長が主人公です。

ゴースト・リバース 第0話

…………………………………………
ここは……?どこだろう……?
うう…頭が痛い……
「ようこそ、死後の分岐点へ…」
男の人の声だろうか…やけに低い声…
「あなたは…?誰?それに死後の分岐点って?僕は…死んだのか…?」
僕は問いただした。
「残念だが…死んでしまったんだ」
「そうか…」
「ん?やけにのみこみが早いじゃないか?初めは皆パニックになるはずだが?」
「うん。でも、少し気になることがあるんだ…自分の死因が思い出せない…」
「…それは教えられない…残念だが。」
「そうなんだ…あともうひとつ。貴方は誰だ?」
「私は死神…とでも言っておこう。」
「さて、本題だ。君…生き返ってみる気はないか?」
「……へ?」
「だから、生き返る気はないか?」
「え?…そりゃ、生き返れるなら生き返りたいけど…そんな簡単にいいのか?」
「まぁな、条件は簡単。幽霊になり、自分の死んだ理由を調べる。」
「……失敗したら?」
「失敗したら…何もない暗闇にとりのこされる」
「……わかった…やる!」
「そうか…じゃあ、名前、年齢、職業を言うんだ。」
「名前は…レイ。年齢は11才、職業は小学生。」
「よし、じゃあ行って来い!制限時間は今夜。あと、“死者の力”を使い自分の死因を調べてこい!」
「わかった…!」

こうして、僕は自分の死因を調べて、生き返るために生きる者の世界へ行った。

第1話に続く

小説アンケート NO.2

小説の説明とアンケート経過

『ゴーストリバース』
突然、幽霊になった主人公「レイ」、自分の死んだ理由を探し生き返ることを目的とする、ちょっとした邪道?物語です。
現在、2票

『タイムスリップ・戦国伝』
突然、過去に飛ばされてしまった主人公と主人公の姉。
飛ばされた先はなんと信長の戦場。
とある理由で、信長に仕えることとなった主人公達。
信長の自害の時に主人公は何も思うのか?
という王道物語です。
現在、0票

『軍兵。』
主人公の父親は昔、軍兵でした。
主人公の父親はある時を境に行方不明に。
その父親を探すために主人公も「軍兵」になることを決意する!
こんなかんじの王道&邪道の物語です。
現在、0票

っと、まぁこんなもんですかねww