マリカ7について

えー、更新遅れました。ネクストです。
今回はマリカ7についてです。

※ここから暴言を言うかもしれないので注意してください


任天堂様から発売されている3DSソフト「マリオカート7(セブン)」。
このソフトのwi-fi通信対戦で、改造者(チート者)多くないですか?

チートして何が楽しい?
有利な立場に居たいのか?言っとくけどなぁ、チートするやつはチートしてない奴より弱い。いや、ザコ同然。

何だよ、何なんだよ!
チートしてるならマリカやるな、チート装置持ってるなら捨てろ

マジメに戦ってるのアホらしくなってくる……
だがな、俺は改造する気はねぇ…!!
チートしてる奴らをチートしないで戦って、改造なんてバカのやることだと教えてやりたいからな。


はい、言いたいことは言いました。
俺はh.kでやってるからかかって来い!チート野郎共!!!

ゆめにっき。考察 現実世界の考察

皆さんも知っているかもしれませんが、今回の考察は『ゆめにっき。』の考察をしたいと思います。

とても暗い感じの夢の世界をただ歩くだけのゲームという説明らしいです。
作者は「ききやま」さんです。

※以下ネタバレを含みます、少し俺自身の考えが多いです














主人公の『窓付き』小学校高学年だと思われる

窓付きは何故か外に出たがらない。
一部では親やその他の人に閉じこめられているという説もあるが、自分個人の意見ではあるが、出たがらない方だと思う。
根拠として、窓付きは現実のドアにさしかかると首を横にふる。
ゆめにっきの古いバージョンでは、ドアにさしかかると、「ダメ」「ムリ」等と言っていたらしい。
このようなことから、窓付きは人と接することができない重い精神病にかかっているという説を考えました。
しかし、一説によると、「窓付きは主に失明している可能性がある」だとか。
この説は有力だと思います。
自分の意見ではありますが、窓付きは目が見えないので、外に出たらいじめられるかもしれないという恐怖があるのかも知れません。
だから、引きこもりになってしまい、夢に逃げ込んでいるのでしょう。

以上で現実世界の部屋の考察を終わります。

短編小説。

そして、ついに15万人もの自殺者が出た。
警察はインターネット、携帯等の情報縄を調べた。
そして、石井のホームページを見つけた「自殺同好会」と言うものを作っていた。
参加は締め切っていたが、場所は特定できた。
東京タワーの展望台だ。
そして、参加者を確認した。
なんと、その同好会に高橋の恋人が出るということがわかった。
高橋「な…んだ…と…?何でだ?幸せに俺がしてやるって…言ったのに!」
署長「落ち着け!高橋!」
高橋「あ…ああ…すいません。」
署長「我々に任せて君は休め、事故があったら大変だ。」
高橋「わ……わかりました。」
高橋はそして、2週間の休息をもらった
高橋は、家にかえり、インターネットで先程のHPを見た
参加者一覧を見ていると、署長の名前もあった。

…続く…

短編小説

『この世に生きる者達に告ぐ。
人生等捨ててしまえ。人生を終わろうじゃないか。』
その言葉は、20XX年の日本の大統領の言葉だった。
「大統領がそんな事を言うなんて…」国民は信じられないと言う顔を浮かべていた。
しかし、警察は分かっていた、その言葉は大統領の考えた言葉じゃないと。
警察は動いた。この言葉により、自殺者が相次いで出たからだ。
そして、刑事の高橋がより早く動いていた。「大統領の言葉じゃないと分かっていた。大統領がそんな無責任な事は言う分けない。人の命を何だと思ってんだ!」怒りに満ちた高橋の目は怒りに燃えた。
そして、大統領を操っていたのは、石井と言う奴だった事が明らかになった。
一方、自殺者が10万人を越えた。
高橋「大統領がそんな事を言う分けないと分かっているだろ、何で皆自殺すんだ!」
そう、皆、人生を明らめていたのだ。
不景気、リストラ、その行動が人生を諦めさせる理由だった。

……続く……