短編小説。

そして、ついに15万人もの自殺者が出た。
警察はインターネット、携帯等の情報縄を調べた。
そして、石井のホームページを見つけた「自殺同好会」と言うものを作っていた。
参加は締め切っていたが、場所は特定できた。
東京タワーの展望台だ。
そして、参加者を確認した。
なんと、その同好会に高橋の恋人が出るということがわかった。
高橋「な…んだ…と…?何でだ?幸せに俺がしてやるって…言ったのに!」
署長「落ち着け!高橋!」
高橋「あ…ああ…すいません。」
署長「我々に任せて君は休め、事故があったら大変だ。」
高橋「わ……わかりました。」
高橋はそして、2週間の休息をもらった
高橋は、家にかえり、インターネットで先程のHPを見た
参加者一覧を見ていると、署長の名前もあった。

…続く…